NEWSお知らせ
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社外活動

2025年8月8日(金)、東京ビッグサイトにてリンクスタッフグループの2025年5月期事業報告および今後の方針について発表がありました。
その後、有明客船ターミナルより出航して、東京湾クルージングにて、創業以来初の試みとなるクルージングイベントを開催しました。

一年に一度行なわれる事業報告では、各事業部の予算進捗の振り返りや今後の目標について、各担当者より発表されました。
会社全体に向けて課題感や目標を示すことによって、より身が引き締まる機会となります。
全従業員、自部門を中心に、会社全体がどのような動きをしているか理解が深まる、大切な時間となりました。
創業から10年以上伴走している顧問税理士からは、「顧問先100社の中でも、10年でここまで業績を伸ばしている会社はなかなかない」と、今後更なる成長を目指すモチベーションが高まる言葉をいただきました。
事業報告が終わった後は、全従業員で東京湾一周のクルージングイベントを行ないました!

当日乗船した「セレブリティ2」
このクルージングイベントでは、リンクスタッフグループならではの”ユニークな企画”や、景色と食事とお酒を全力で楽しみました。

❶豪華報奨金を用意!総額20万円超!
→ 全力で盛り上げてくれた人や、企画「大喜利大会」にてナイスな回答をした人にも賞金が!

❷全員参加型のレクリエーションで交流!
→ 社歴も役職も関係なし!全員が楽しめるレクリエーションを多数ご用意!

❸景色と食事とお酒を全力で楽しみました!
→ 事業報告終了後に徒歩5分で乗船!綺麗な景色の中、食事とお酒を全力で満喫!

クルージングイベントは出航から大いに盛り上がり、あっという間の2時間でした!
表彰いただいた際は、自分が選ばれるとは全く思っていなかったので、びっくりしましたし、嬉しかったです!
会社イベントは全力で楽しむ!!がモットーでもあり、自分だけでなく全員で楽しめるようにすることを大切にしています。
会社全体での初めてのクルージングは、とても楽しかったです!
グループ対抗でのゲームはとても白熱しましたし、みんなで力を合わせて優勝することもできました!
事業部の垣根を越えて、色んな人の楽しい一面を知れて良かったです!
1年を通して、会社全体で行なうイベントは少ないですが、皆の力を入れて良い思い出を作ることができました。
レクリエーションでは必ず誰かがゲームに参加できるよう配慮されながらゲームがつくられていたことがよかったです。
今回私がもらった「ナイス大喜利賞」は、まさか賞をいただけるとは思わなかったため、驚きと喜びがありました。
クルーズ船への乗船自体も初めてでしたし、会社全体でイベントを楽しむことができたことが本当にうれしいです。
中でも一番良かったことは、ライトアップされたレインボーブリッジの夜景を見ることができたことです!
揺れる船内でMCをするという人生で味わったことのない経験をすることができました。
MC中は1人でも多く笑ってもらえることだけを考えて行動しました。
気づいたら自分自身が汗だくになっていて数㎞走ったような達成感を得ることが出来ました。
楽しいイベント=大塚直也 というイメージを持ってもらえるように、今後のイベントも全力で参加したいです!!
今回のイベントで一番大切にしていたことは、「社歴やポジション関わらず、すべての人が楽しいと思える時間づくり」です。
例えば、社歴が長いからこそ盛り上がれる身内ネタなどは一切やめて、直感的で”楽しい!”と思えるレクリエーションを考えました。
具体的には、「イントロクイズ」や「賞金の出る大喜利大会」、借り物競争を含めた「重さ当てクイズ」などです。
大変だったことは、短い準備期間で”いかにスムーズに移動・進行させるか”の導線づくりです。
当日は別の会場で事業報告が行なわれたため、大人数の移動が発生することや、レインボーブリッジの到着時間を加味してすべての企画が乗船時間内に終わるように進行しなければいけません。
進行のうえで、盛り上げ上手なMC 請負事業部 依頼統括の大塚さんの臨機応変な対応や、従業員のみなさんのサポートにとても助けられ、会場が大盛り上がりな様子を見て、うれしい気持ちでいっぱいでした。
改善点は今後の企画に活かしつつ、より事業部の垣根を越えた楽しい時間をつくりだしたいです。

今回のクルージングイベントは、各事業部が日々成果を積み重ね、事業を成長させているからこそ実現できたものです。
支店展開により普段顔を合わせない仲間と交流を深め、さらにクルージングという非日常の体験を従業員全員で楽しむことができました。
一人ひとりが自身の役割に一生懸命に取り組む姿勢が、社内イベントをより充実させています。
引き続き会社成長を目指し、事業部の垣根を越えて従業員が楽しめる価値ある機会を創出していきたいと考えています。