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経営企画室

新規事業を軌道に乗せたい

経営企画室 小峰 プロフィール
経営企画室 小峰 プロフィール
経営戦略
2022年入社 小峰 千波
  1. 学生時代打ち込んでいたこと
    弓道
  2. 社会人になってから始めたこと
    料理・お菓子作り
  3. 座右の銘
    一期一会
  4. 獲得した賞
    2023年 ベスト社内ベンチャー賞

今の役割を教えてください。

私は新規事業拡大をメインとしたマーケティングを行なっています。

”マーケ”と聞くと広報PRのように華々しいイメージをされる方も少なくないと思いますが、実際はちょっぴり泥臭いです。

例えば、どのような「年代」「興味関心」の方が、どんな「キーワード」で検索し自社サイトにアクセスしてきてくださるか?どこで離脱しその要因は何か?を解析・分析したり、それらのデータを用いてWebコンテンツをつくったり、サイト構成やデザインを考えたりと水面下で動く業務の方が多いのです。

 

まさに今ご覧いただいてるリンクスタッフグループのホームページの構成やデザイン、Web集客のための施策についても携わらせていただいてます。

 

今は新規事業に関わるアルバイトの方のマネジメント業務も増え、より裁量の大きいお仕事をしていますが、信頼のもと幅広くお任せいただいていることを日々感じています。

経営企画室 小峰 インタビュー

経営企画室はどのようなことが求められますか?

事業全体を見る「視野の広さ」や「コスト意識」が求められます。

経営企画室はリンクスタッフグループの根幹であり、様々な事業に関わります。自分のした選択や業務が、良くも悪くも他の事業に影響することを理解しなければいけません。

 

部署内でもメンバーそれぞれの役割がちがいます。

例えば事業をさらに伸ばす戦力を集める「人事」や、自社・取引先・スタッフさんのお金を扱う「経理」、窓口として応募者の管理をする「応募受付」など。

私はそのなかでも「経営戦略」といい、事業拡大のための集客や施策立案・進行を行なっています。

ときにはコストを度外視した突飛なアイデアも大事ですが、会社として進める上では、費用対効果を考えながらベストを尽くしていく必要があります。

経営企画室 小峰 インタビュー

今後の目標を教えてください。

新規事業を軌道に乗せることが大きな目標です。そのためにまずは集客をさらに強化しなければいけません。

私が関わる新規事業は、既存事業部の案件としてうまく連携できれば、大きな利益となります。

しかし同時に、あえて人が避けたくなるような根深い問題を扱っており、その難易度を痛感する瞬間もあります。

必ずしも、同業他社が成功した集客方法=自社も成功する とは限りません。

自分のやっていることに足りないことはないか、時々立ち返ることを忘れずに、努めていきます。

経営企画室 小峰 インタビュー
経営企画室 小峰 仕事の一日

仕事の一日

10:00
タスク確認、広報用SNS・メールチェック、アクセス解析
10:30
アルバイトへの業務指示・競合の動向分析
11:00
Webコンテンツ作成
13:00
昼食・休憩
14:30
Web・印刷物のデザイン制作
16:30
他事業部との施策すり合わせ
18:00
役員とのMTG
19:30
アルバイトへのフィードバック・明日の準備をして退勤

趣味

散歩、音楽、写真、雑貨、料理、イラスト、ぬいぐるみ作り。

幅広いため「趣味は徘徊です」とまとめています!

写真は、大学時代のよさこいサークルの先輩後輩とカメラ旅をした時のものです。

経営企画室小峰 趣味 カメラ

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